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This Category : ★ウヌボレとキボウ★

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24歳のクリスマス☆

彼女の名前は 『key』 そしてその彼女が好きになった彼の名前は 『H君』

ごく普通の二人は、ごく普通の出会いをし、ごく普通のデートをしました。。。


でも、ただ一つ違っていたのは、







そう、 『H君はゲイ。』 だったのです。





2007年 12月24日 (月)

今日は待ちに待ったクリスマスイヴ☆である。
H君との初デート!
昨日の夜は12時に布団に入ったのに、結局寝たのは3時・・・。

私は、遠足前日の小学生か。。。(苦笑)




USJのアトラクションは本当に楽しかった♪

今回が2回目の私に比べ、何回も来ているH君は何でも良く知っていて
混んでいたのにもかかわらず、スムーズに物事が過ぎていったし
心配していた長い待ち時間の会話にも困ることはなかった。
こんなに楽しいデートは本当に久しぶりだった☆

彼は前回も誰かと2人で来たらしいが、誰と来たのかは聞かなかった。
H君の過去の事を気にしてもしょうがない。
 クリスマスイヴのUSJ 」という素敵な今日を楽しもう!と思った。

現に今H君は貴重な24日を一緒に過ごしてくれているのだ、
考えても分からない過去に思いを馳せても現状は変わらない。
だったら今を楽しまなくては、もったいないではないか。

もしかしたら

「イヴの奇跡

が起きる事もあるかもしれない。・。・。




最初の 【 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド 】
ドリカムの 「大阪LOVER」 を聴きながら
ジェットコースターに乗っている時
(乗ってる時のBGMが選べるのです☆)


「 keyは今めっちゃ幸せです~!!
       サンタさん素敵なプレゼントありがとう~!!! 」
 と、


私はキャーキャー叫びながら、心の中で本気で思った。(爆)




その次に行った【 バックドラフト 】も私は初めてだったので

並んでいる時から心臓がドキドキしっぱなしだった。

「 ど、どうしよう~!初めてやし今から緊張してきた。。。怖くない?! 」

「 いや、そんなにビックリするもんでもないと思うけど・・・。(苦笑) 」



相変わらず冷静なH君。
朝から淡々とリードしてくれて、そんなところもまた魅力的だナァ♪と思った。

最近、彼に対する気持ちが、特に大きくなってきていた。

不思議なものだ、知り合った当初の印象は良くなかったはずなのに。

正直言うと
「 頼りなさそうな人・・・。しかもなんだか謎やし関わらんとこう。 」

とさえ思っていたあの頃。(爆)




初めて彼と喋ったのは夏に行った楽団の合宿。

「みんなと早く仲良くならなきゃ!」と思う一心で、いろんな人と頑張って喋ったっけ。

内心は 「 この子何? 」 って思われてたらどうしよう??
「 馴れ馴れしいナァ・・・。 」 って思われたらどうしよう??って、不安だった夏合宿。

後から楽団のメンバーに聞いたら
「 え?そんな風に全然思わんかった!だってkeyちゃん普通に馴染んでたやん(笑) 」
と、言われたけれど。(苦笑)




合宿2日目の朝に、1人でペンション周りを散歩していた時、
海に向かってギターを弾きながらアイスコーヒーを飲んでいる人を見つけた。
(あ、不思議君や。名前も知らんけど一応喋っとこうかなぁ。。。)



「 ギターの練習ですか?何か1曲弾いて下さいよ♪ 」



「 いや、聴かせれる程のもんじゃないし。。。 」



「 じゃあ、聴いてないフリして聴いてますね。(笑)
          海を見ながらコーヒーとギターってなんかカッコイイですね☆ 」



「 実はそこの喫茶店のパラソルが浜辺に落ちてん、
           それを下まで拾いに行ったらお礼にコーヒーくれはった。 」


「 あ、そうなんですか。(笑) 」




確か、この時に 「優しい人だなぁ。」 と思った気がする。


その後、帰りに皆で行った 丹後半島の琴引浜(コトビキハマ)。
あまりの暑さにダウンしそうになった私は、売店で買ったイチゴ味のかき氷を食べていた。
私の近くには、何も飲まずに、何も食べずに影になった売店の壁にもたれるH君。



「 あのぉ、良かったら食べます?? 」


ナゼかスプーンに氷を乗せて彼の口の前まで運ぶ私。
これでは「あ~ん☆」の状態ではないか・・・。
そう思ったら急に緊張してきた。。。



「 あ、ありがとう。 」


彼は特に気にすることなく、差し出されたスプーンに乗った氷を食べたのだ。


人間って表面だけでは本当にわからない。
関わってみて初めてその人に対する自分の気持ちに気付くのだ。
そしてはいつでも突然やってくる。

「恋はするものではない、恋とは落ちるものだ。」

誰かが言った言葉。

たぶん私もこの時に落ちていた。


最初のうちは 「 気になるケド好きじゃない! 」 って思い込もうとしていたけれど。。。




バックドラフトでの私のビビリ具合にはH君もビックリしていた・・・。

計算とかじゃなくて、大きい音とか暗いところがダメな私。。。
絶叫系なら何回でも乗れて、楽しくて両手なんかあげちゃうのに
歩くお化け屋敷で泣かずに出てきた事なんて皆無である。。。


でも、友達に言わせるとバックドラフトってそんなに怖くないらしい。

火がボー!!って出てきたりボンッ!!って爆発したり、
ガシャーン!っていろんなものが倒れたりするけれど、
アトラクション・ショーだから絶対危なくないのに、全ての音と炎に反応する私・・・。

2つ目の部屋から移動する時、緊張が限界に達した。。。

「 あのぉ・・・今だけ、腕を持たせてもらってても良いデスカ・・・? 」

「 あぁ、別にいいケド。(苦笑) 」



全然ウエルカムだよ!って感じでは全くないけれど、気にせず腕を貸してくれた優しいH君。

私がちょっとした最初のところでも、1人ビクビク反応していたので、不憫に思ったのだろう・・・。


最後の床が落ちた時がピークにビックリして、H君の左腕にしがみつく私・・・。

「 うぅ。。。ビックリした。。。(涙) 」

今回こそは本当にH君と急接近できた事は嬉しいのだが、
しかし、本気で怖かった。。。(涙)




今日は楽しいし ♪ くっつけたし ♪ こんなに幸せで良いのかなぁ~?!
と思っていた私。



でもそれは夜のツリー点灯式までのお話。


周りは当たり前だが、カップルだらけ。。。
周りの人から見れば、私たちもカップルに見えるのだろうか??
きっとそうだろう ♪
だって、今日は クリスマスイヴ
そして、
これから始まるのは、ロマンチックな ツリーの点灯式 なのだ。



6時半から点灯式が始まるので、6時にはツリーが見える場所で待つ事にした。



しかし、それから突然H君は全く喋らなくなった。

最初の一瞬は 「え?もしかしての?もしかして?」 なんて呑気にワクワクしていた。
でも、いくら能天気な私でも
彼の雰囲気が、さっきとはあきらかに違っている事に気がついた。



あれ?今日楽しかったよね?H君も笑ってたよね?
もしかして、もしかして、本当は今日楽しかったのは私だけ??



いろんな「 ??? 」が頭に浮かんだ。
自分の今朝からの行動を思い出しては、何か悪い事を言ったり
何か彼の気分を悪くするような事をしたか考えた。


でも、思いつかない。



両手をコートのポケットに入れて、私の隣に立っているH君。


待っているその場所はとても混んでいて、私と彼との距離はとても近かった。

今の私は誰よりも彼の近くにいるはずなのに、誰よりもその時は彼を遠くに感じた。

6時半になり、ツリーの点灯式が始まった。
背が高くない私はH君の右側から背伸びをして、ツリーとステージのショーを見ようとした。
でもなかなか見えない。。。

勇気を出してH君の右腕に触れた。
支えにさせてもらって、やっとの事で少し見えたステージ。

彼の右腕に力が入った気がした。
腕を軽く組むような形でステージを見ていたけれど、
私は急に泣きそうになって左手を下ろした。


あ、好かれてないんや。触っちゃいけないんや。
なんでもっと早くに気付かなかったんだろう。



背伸びを辞めて、ただ点灯式が終わるのを待った。
点灯式や、イルミネーションなんて、もうどうでもよかった。

今は、この場所から離れて早くどこかへ行きたかった。


私は、冷えた両手を自分のコートのポケットに突っ込んだ。

そこには点灯式が始まる直前、カバンからポケットに入れたH君へのプレゼントがあった・・・。




点灯式が終わって、ツリーの近くへ行って写真を撮ろうとする人に次々押された。
我に返った私は、元気が無いのを悟られたくなくて


「 せっかくやし写真とろうよ☆ 」

「 人多いから無理やろ。。。 」

「 そっか、すごい人やもんね、仕方が無いか。。。 」


その後2人ははツリーを見た感想とかそういう話もせず
無言で人の少ないところを探して歩いた。

途中で私はH君とはぐれそうになった。
ツリーに向かって笑顔で歩いてくる人に押されて流される私。


このまま流されようか。もうこの場に彼と一緒にいるのは辛い。

人は辛い時には過去の恋人を思い出してしまう弱い生き物だ。

人に流されながら
「 元彼だったら手を引っ張って引き寄せてくれただろうな。 」
なんてボンヤリ思った。。。


今更考えてもしょうがないし、今そんな事を考えるなんて無意味なのに・・・。

だって、H君と私はただの友達なのだから。

自力で彼の元へ戻った私は


「 帰ろっか。 」

努めて明るくそうつぶやいた。

彼はうなずき、出口のゲートの方へ歩き出す。


ゲートがもうすぐ近づいてくる。
USJで渡さなきゃプレゼントなんて意味が無い。


「 H君。右手出して。 」


「 え?右手?? 」


不思議に思いながら右手を出した彼の手のひらに、私は小さな小さな袋を置いた。
プレゼントなんて渡すつもりはなかったケド、昨日出先で見つけたスナフキンのストラップ、
私の悪いクセで、H君に似ているなぁ☆と思ったらつい買ってしまった。

それと一緒に書いた小さな手紙。

『 入団してからいろいろお世話になりました♪
             来年もよろしくね
メリークリスマス!! 』




これならきっと彼が今日読んでも重くならないだろう。





「 外出る前にトイレ行って来るからちょっとまってて。 」

「 わかった。 」



涙が出る前にその場から離れられて、良かった。



本当は 「 今度は無くさないでよ~?!(笑) 」なんて、
冗談言いながら笑って渡すつもりだったのに。




イヴのテーマパークなんて好きな人と一緒に行くところじゃない。
寒くて冷えきった両手を自分のコートのポケットで暖めるなんて。。。
こんなの惨め過ぎるじゃないか。





USJを出て梅田で夜ご飯を食べた。


ラーメンを食べに行こうかと思ったけど、気が変わって私の好きな
安くて美味しい、そしてとても賑やかな焼き鳥屋へ行った。

今日は飲みたい気分なのだ。いいじゃないか。
イヴに失恋してその相手と焼き鳥屋へ行くなんて、そうそう無い話しだもの。


相変わらず無口な彼。
私は開き直りと、気まずい沈黙に耐え切れず
彼の好きなタイプや、今好きな人がいるのかどうかを尋ねた。


やっぱり彼には好きな人がいたのだ。


「 好きな人はいるよ。年上で、しっかりした人。。。かな? 」


私は、年下。どう考えてもしっかりはしていない。(爆)
彼の好きな人は誰なんだろう?
楽団で該当しそうな人が数名頭に浮かんだ。


「 ウチの気持ちに気付いてたやろ~?? 」
酔った勢いだった。フラれるなら今だ。傷は浅い方がまだ良い。





「 あぁ。すごい分かりやすい子やなぁと思ってた。(苦笑) 」



「 そっかぁ。。。でも、気まずくなったりしないから大丈夫! 」



「 うん。 」



「 H君は、好きな人とは上手くいきそうな感じ?? 」



「 上手くいかへんのとちゃう。 」



「 何で??頑張り~よ!! 」



H君に失恋した以上、今私にできることは彼の恋を応援することぐらいだ。






「 keyちゃんに限った事じゃないねん。 」



「 ん?何が?? 」



H君に名前を呼んでもらったのはこの時が始めてだった。
あまりの突然さに自分の名前じゃない気がした。



「 その好きな人は、その年上の人っていうのは。。。女の人じゃないから。 」


それから自分が喋った事はあまりよく覚えていないかもしれない。


そんなに飲めないのにジョッキで3杯も飲んだ事と、
「 好きやったのに~!こうなったらくっついてやる! 」とか言いながら彼にもたれた事、
「 keyちゃんの気持ちは合宿の終わり頃から気付いてたよ。 」と言われた事。



そして、お店を出たところで


「 今日だけは腕組んでも良いでしょ?? 」 と、

半ば強引に彼の腕に手を回して改札までの距離を歩いたこと。

彼は 「 誰かに見られたらどうするの?! 」 と、いつに無く焦っていたけれど、




「 そんなん知らんわぁ~!! 」 と、
ワガママを言う私にその時だけは付き合ってくれた。


その時の事だけは今でも私の脳裏に焼きついている。



24歳のクリスマス私が大好きになった人はゲイでした





こうやって私とH君のクリスマスイヴは幕を閉じたのである。



☆P・S☆

☆。・。・。☆。・。・。☆

    皆様にとって2008年も、とっても、とってもHAPPY!!

                   な1年でありますように ♪ ♪
    
                                  ☆。・。・。・☆。・。・。・☆


                                       BY,key♪


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今度は 【 MT 】 で 『 MT?!』

ブブブブブ。。。。ブブブブブ。。。。


学校のテーブルの上で携帯のバイブが鳴っている。


授業が終わり学校の友達と席を離れて喋っていた私は
携帯が鳴っていても特に気に止めていなかった。


誰かからメールが来たのだろう。



ブブブブブ。。。。ブブブブブ。。。



ん?バイブ音がやけに長い?

という事は電話?

私の携帯に電話がかかってくる事はほとんどない。
メールでさえも一日の受信回数は少ない方だ。

携帯とは実に便利だが、恋愛において
そして、私にとっては やっかいなツール に他ならない。。。

特にメールは苦手だ。

今までにメールが下手なせいで、本当は上手くいくはずの恋が
上手くいかなかった事が何度もあった。気がする・・・たぶん・・・。(苦笑)

メールは、
リアルタイムの相手の反応がわかりにくいので、イヤだ。
相手と自分との気持ちの時差が不安を倍増させるので、イヤだ。


若い頃はあーでもない!、こーでもない!とメールの返事の内容を考えたり、
あるいは色んな質問をするのに悩んだりして楽しかったはずなのに・・・。


なのに、今は、

めんどくさい
いや、メールで一喜一憂するのに疲れたのだ。

やっぱり恋愛においては、会う事に勝る事はないと思う。




しかしそんな私の携帯に、誰が電話をかけてきたのだろうか??



電話を取ろうとした時、電話のバイブが止まった。






たぶん紫子
もしかけてくるなら彼女ぐらいである。


携帯を開けて着信履歴を見る。




「 ・・・・・。 」






「 えっ?!」







なんと、H君からの着信。


携帯を落としそうになりながらも、リダイヤルのボタンを押す私。




H君 : 「もしもし。」

key : 「もしもし?!電話くれてた?!」

H君 : 「あ、今大丈夫?授業終わった?」

key : 「うん、大丈夫。」

H君 : 「今日映画行かへん?」

key : 「今日?!・・・。うぅ・・・。ごめん。。。今日は予定があって。。。」

H君 : 「あ、そうなんや。じゃあ、しょうがないな。」

key : 「めっちゃ行きたかったぁ~・・・。
                  あ!明日は?!明日は学校休みやねん!」

H君 : 「明日かぁ~。仕事の終わり具合にもよるけど、また連絡するわ。」

key : 「わかった!また連絡待ってるわ!すぐに行ける用意しておくし!」

H君 : 「確実に行けるかわからんけど、たぶん大丈夫やと思う。」







ついに念願の 「 ALWAYS 続・三丁目の夕日 」 に誘われたのだ。
以前のメール以来(by,ホットメール♪
音沙汰なしだったので、半ば諦めていたあの映画である。



明日行けるかどうかはまだ定かではないが、

誘ってもらえた事が、そして
電話をかけてきてくれた事が

純粋に嬉しかった。





不覚にも私の電話の態度で、行けなくてものすごく残念がっている・・・。とは
H君にも安易に想像がついてしまっただろうが。。。(苦笑)




その時は 『 もし、明日がダメでも今嬉しいから良し 』と思えたのである。





相手の言動に大きな期待をしていると、その通りに恋は進まない。
しかし、

「どうせ無理なんやろうし・・・。」と、卑屈にマイナスに考えていると、
それ以上にもっと恋がうまく進まない。






私が過去の経験からやっと学び、そして考え出した答えである。


要は、 【過度な期待もせず、諦めもせず】 これが一番いいのではないかと思う。

実際、恋のマニュアルトランスミッション?!みたいな事も起こりうるのだ。





そう、幸せは思いがけない方向からやってくる






次の日は夜7時半頃にH君から電話があり、
映画が8時15分から始まるという事で急いで家を出た。

しかも、彼が 「雨が降り出してる。」 と言うので原付で行くのは諦めて
仕方なく慣れない車で映画館へ向かった。





私は映画館へ向かう車中、
慣れない運転で映画館まで行くという 変なドキドキ感・・・ と、
H君に会える!という 嬉しいドキドキ感♪ と、
映画の始まる時間までに到着できるのか?!
という 焦りのドキドキ感。。。 が入り混じった興奮状態になり


マライアキャリーの  All I Want For Christmas Is You~恋人達のクリスマス~  を、
意味のわからないムチャクチャな英語で大熱唱していた。。。(爆)





まぁ、合っている歌詞といえば、



 クリスマァ~ス♪♪!! 




ぐらいなもので、






もちろん、わからないところは

 「ふん♪ふん♪ふ~ん♪」  の、

ハミングである。


しかもずっと同じ曲をリピート。。。。






映画はとっても感動的。私は案の定、号泣。(涙)
個人的な感想としては続編よりは、DVDを借りて見た1作目の方が
もっと号泣していた。泣きすぎて嗚咽が漏れたぐらいだ。(爆)

そんな映画の感想を話しながら映画館を後にした。

H君も私ほどではないにしろ、やっぱり感動した様子で
目のふちが少し赤くなっていた。

key : 「あ、H君も泣いたんや。目が少し赤いなぁ~。(笑)」

H君 : 「だから。。。感動したって言ってるやん。。。」




彼の照れた姿に。。。


きゅ~ん♪



か、可愛いぃ~!!!!!!(爆)



心の中で萌える私。←アホ(笑)






今日は仕事場から直接自転車で映画館まで来ていた彼。
私の車に彼と自転車を乗せて家へ送ることになり駐車場へ。



key : 「実は、急いで来たからとりあえずこのややこしい
               駐車場に前から突っ込んで停めたんよね。」


H君 : 「うわ。ホンマや。」


key : 「だから駐車場から車を出してもらえたら有難いなぁ~、みたいな。

       そんでもってここから家までの道もわからんから運転してもらえたら

                              有難いなぁ~みたいな。(笑)」





ほんの冗談のつもりだった。
前回と同様に、私が運転する事になるだろうと。

私だって慎重にゆっくり運転さえすれば、駐車場から車を出すことも、
道を言ってもらって彼を家まで送っていく事もできるのである。






H君 : 「はい、コレ。 じゃあ助手席乗って。」

key : 「え?!運転してくれるん?!」

H君 : 「でも何かあっても知らんで。。。

        会社の車はMTやけどこんなに大きくないしなぁ。」


key : 「わ~い♪」



彼のカバンを渡されて上機嫌で助手席に乗る私。






これはもう、MTである。




この場合、マニュアルトランスミッションという意味のMTではない。








    MT     ⇒   ASAKANO,ENKAI」 





                






      『まさかの、展開?!』 






である。(爆)




彼の運転姿を見れて、もう






キュン死に~♪♪♪!!!!!!




の、鼻血ブー。(爆)




やっぱり車を運転する男の人って素敵~



運転する彼、助手席に座る私。

コレって、ドライブデートやぁ~ん♪♪♪♪♪♪♪

めっちゃ貴重な体験やぁ~!!!!

この際、後部座席に自転車が乗っているのは無視しておこう。


またまた大興奮の私。
熱唱こそはしなかったが、その代わりにどうしても笑いが込み上げてしまう。



key : 「うふふふふふ♪あはははは♪」


H君 : 「いや、笑いすぎやろ。」


いや、笑いすぎなんじゃなくてホントは。。。







ニヤけすぎ♪なんですぅ~。(爆)

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恋のマニュアルトランスミッション?!

12月2日(土)楽団練習の10分休憩中。。。



key : 「 お疲れ~、今日は弦バス何で持ってきたん? 」
(弦バスとはコントラバスの事で、かなり大きな弦楽器の事である。
                  ちなみにH君はホルンがメインだが、弦バスも弾ける。)

H君 : 「 あ、お疲れ。今日は歩き。 」

key : 「 え?!ホルン背中に担いで弦バス持って?!あの距離を歩きって。。。すごいなぁ。 」

H君 : 「 まぁ、しょうがないしね。 」

key : 「 あ、ウチの運転で良かったら帰り乗ってく? 」

H君 : 「 あれ?今日1人やのに車なん? 」

key : 「 軽く雨降ってたから。しかもテナー濡れたらイヤやしね。 」
(テナーとは私が吹いているテナーサックスの略。
      サックスのなかでは中くらいのサイズでJazz音楽ではよく目にする楽器の事である。)

H君 : 「 そうなんや、ありがとう。助かるわ。 」

key : 「 たぶん大丈夫やけど・・・ウチ運転上手くないで。。。(苦笑) 」

H君 : 「 大丈夫やろ。(笑) 」



いつもは一緒に入団している妹と2人で車に乗って楽団の練習に来ているのだが
その日は妹がバイトで来れない日だった。
そう、いつも2人で車に乗る時はだいたい妹の運転なのである。
H君と弦バスを彼の家まで送り届けた事も過去に3回程。



しかし、思いきった事を言ったものだ。

恋の威力は恐るべし・・・。

免許を取得して約1年半。
運転不得意 「他人はあまり乗せたくありません・・・。」 の人物をも



 「 乗ってく? 」 



と、軽く言える程にしてしまうのだから。


この時はまさかあんな展開になるとは思いもよらなかったのだが。。。





練習が終わり、私はH君に車を取ってくると告げ
練習場所から徒歩3分程にある駐車場へ向かった。

駐車場へ行く途中に同じく車で来ていたS氏とすれ違い、車のドアごしに

「 今日は車か? 」 とたずねられた。



S氏 は私の悪友、もとい高校からの腐れ縁 紫子 の彼氏である。



私が会社を辞め、以前から紫子が楽しそうに活動していたこの楽団に
「私も一緒に楽しく楽器を吹きたい!」という思いで入団したのが今年の6月。

入団してからというもの
他のメンバーと仲良くなるまでの間は、だいたい紫子と一緒にいた。

確か紫子がS氏と付き合いだしたのが8月ぐらいで、
そのあたりからは必然的に、何かと3人で行動する事が多くなったのである。


しかし、

少し前に仕事の付き合いで酒気帯びのまま練習へ来たS氏が

練習が終わり、楽器を片付けている私に向かって絡んできた。

そして、

私と元彼の事についての地雷を踏んでしまったのだ。

彼がシラフであったのなら反論していただろうが
酔っ払った人間に何を言っても無駄なだけである。

最初は笑ってごまかしていたが、わりとしつこく絡んでくるS氏。
それが余計にわたしの怒りを倍増させた。


だぶんそれに付け加え、5歳年上だが常に偉そうな喋り方と
毎回人の話題を、最終的には自分のものにしてしまうところに
若干疲れを感じていたのが重なったのだろう。

私はその地雷を踏まれて以来、喋りかけられた時は答えるが
以前のように話すことは避けていた。




ちょうどその日もすれ違った時

「はい。そうです。」 の一言で会話終了。



後になってから

「今のはさすがに、かなりそっけなかったかも・・・。」 と、

自分でも思うぐらいの態度であった事は確かだ。




駐車場へ着き、自分の楽器を乗せて車を発進させた。

練習場所の前にはH君がすでに待機しているはずだ。

急がねば★


駐車料金を払うために機械へ向かって車のハンドルを切る。


一度では曲がりきれず少しバックをしてから

またロウ( LOW )へ、ギアを入れる。


そしてまた前進しながらハンドルを切る。


「あれ??・・・。大丈夫!落ち着いてやればできる!」


落ち着く為に深呼吸を一つ。。。





またバック。


また前進。


またバック。


また前進・・・。





何回それを繰り返しただろう・・・。


そして気づいた時には、なんと






運転席のドアの側面、約4センチ先のところに料金BOXの角・・・。










「ぬぅぉああああああああああ!!!(汗)」









後ろに戻れば車のミラーがBOXにぶつかりミラーが折れること間違いなし。

無理矢理にでも前に進めば、車の右側面をBOXの角で擦る事決定。





H君と急接近するはずが、駐車場の料金BOXと急接近である。




脳内大パニック。

とにかく車を動かさない方が良いということだけはパニックの私でも分かっていた。

ギアをニュートラルにして、サイドブレーキを引く。   しばし、放心状態。


「 ・・・。」







「 絶対無理~!!!!!!!!!!(泣)」











前にも進めず、後ろにも戻れず。

もう、どうにもこうにも マコッチャン である。


H君を呼ぼうと一瞬思ったが、大きな楽器を持って待っている彼の事を考えると
他の案を考えるしかなかった。



そして、ついに決心したのだ。


慌てて携帯を取り出し電話をかける。


「はい。もしもし。」













「Sさぁ~ぁあああああああん!!!(涙)」








「ど、どうしてん?!」







「あの、あの、わ、私、
    
  車で駐車場から

で、出ようと思って~◆◎?□●◇▼!」




事情を説明したいのだが、とにかく助けて欲しくて頭が回らずパニックである。

彼は一言

「 とりあえず、そこで待っときよし。 」

あんな態度をとっていたのに、あんなに避けていたのに。

背に腹は変えられない。

いやむしろSさん、あんな態度とってゴメンナサイ・・・。(涙)



その後、2分ほどして自分の車で駐車場まで戻ってきてくれたS氏。
車好きでMT車に乗っている彼のハンドル捌きにより脱出成功。


彼に何回も頭を下げてから車に乗り込もうとしたその時、H君からの着信が。。。


H君 : 「 もしもし?どうしたん?遅いから電話したんやけど・・・。 」

key : 「 あ、あの、今すぐ行くから!!もうすぐそっちに行くし!もうちょっと待ってて! 」




電話を切り、もう一度S氏にお礼を行って出発しようとした、するとS氏が



「 今からどこ行くん?そっちやったら家と逆方向ちゃうの?? 」




「 え、えっと、今からH君を送ってから帰るので・・・。 」




「 ふ~~~ん。へぇ~~。 」





なんなんだ、この空気。
非常に、マズイ・・・。

紫子にはH君への淡い恋心を当然ながら話していたが
S氏には内緒にしてもらっていたのである。


「 で、では、ありがとうございましたぁ~!!(汗) 」


「 ま、ネタとして使わせてもらうわ♪(笑) 」


「 うぅ ・・・。(涙) 」


彼の不適な笑みを【苦笑い、内心半泣き】でやりすごし、
やっとH君のもとへ・・・。


H君 : 「 遅かったなぁ、何してたん?帰ったのかと思ったわ。 」

key : 「 ホンマゴメン! 」

簡単にH君に説明をした私は、さっきの緊張からまだ解放されていない状態。
それでも彼を送り届けなければ。。。

H君 : 「 ちょっと、アンタ大丈夫?運転おぼつかないなぁ。。。(苦笑) 」
(彼は自分の事をワシ。そして、私の事をアンタと言います(爆))

key : 「 だって、さっきめっちゃパニックやってんもん・・・。(涙) 」


H君 : 「 運転変わっても良いけど、もし何かあったりして自分が運転してないと困るやろ? 」


key : 「 へ?!だってH君、免許はMTで仕事で車は毎日乗ってるって言っても
         
                 MT車なんてほとんど最近乗ってないんやろ?? 」


H君 : 「 いや、うちの会社の車、MTやし。いつもMT乗ってる。 」



なんて単純で健康な私のハート。

彼が、実はMTを普段運転している。

ただそれだけなのに、彼への【好感度と胸の鼓動】が3割増し↑↑↑である。(爆)


なんだか今度は違うパニックに陥いりそうだ。



H君 : 「 まぁ、ゆっくりで良いから安全運転してな。

                  そういえば、24日って決まったん? 」


key : 「 24日?(何か本番あったっけ?)・・・? 」


H君 : 「 USJ行くって言ってたやつ。 」


key : 「 あぁ、決まってないよ~。 」




『 こんばんわ。そうなんやぁ~!わかったぁ♪他あたってみるわ☆ 』 と、
(by,故意に恋焦がれ鯉に泣く?!幸せの●●♪

強がった割には彼に言われるまで24日誘ったことさえ忘れていた。
そのせいで、意図も簡単に まだ決まってない 事をバラしてしまった・・・。

まぁ、他に誘った人などいないのだから、決まっていなくて当然である。








H君 : 「 たぶん24日休めるとおもうわ。 」







key : 「 ・・・・・・・・・。 」










key : 「へっ????!!!!」



MT車 ⇒ 正式名称 : 【 マニュアルトランスミッション車 】

私がこの後、この車で事故らなかったのが奇跡かもしれない。。。(爆)

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♪Count♪

閲覧ありがとうございます


プロフィール

key4u

Author:key4u
いらっしゃぁ~い♪+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
(オカマ声で:笑)

☆恋愛歴26年
☆京都在住
☆やぎ座のO型☆
☆バリバリの恋愛体質♪
☆夢見る妄想族♪
☆ドMです(爆)


ここに足を踏み入れたのも何かのご『縁』?!
暇つぶしにご覧になって
『 共感!爆笑! 』なんて
そんな大それたコトは言いません!!

「へぇ~(o´∀`)ノ」「プッ( *´艸`)♪」

って、見てもらえたらコレ幸い!!

波乱万丈かつ、ネタな恋愛を綴った
「key-note♪ウヌボレとキボウの闘い」
に続く第二弾!!


七転び八起きの末。。。
春に出逢った運命の相手は。。。
なんと、アメとムチを巧みに操る
とっても【 ドS 】なアマノジャク!
だったのです。。。

はたして key はこの ドS なダーリンと
ゴールイン☆!!
する事ができるのか???

彼氏が出来てもネタまみれな毎日は
続く今日この頃(爆)
今後の展開に乞うご期待♪





☆追伸☆
コメントもらえたら
めちゃ嬉しいです♪(爆)

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   2009/11/16(月)
  『 無理なものは無理なのだ!! 』
                                   


日々の闘い♪


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